あな、いみじ

あらためて言うまでもなく、「彼」は殺された。

中2いじめ自殺、中学・市教委を暴行容疑で捜索
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120711-00001104-yom-soci

ハッキリ書いておこう。

残念なことに自ら命を絶った中学生。
彼は殺されたんです。

保身のみを考え、生徒には無関心な教師と教育委員会。
必死の訴えに耳を貸さない、死者が出ない限りは動かない警察。
そして、そんな大人達の姿をある意味一番よく理解したいじめ加害者達に。

学校、教師、警察・・・ひとりの中学生が、これらの「権力者達」にどうやって勝てる?

死んだ子のことを「弱い」なんて、私には言えない。思えない。
苦しみぬいた挙げ句に自ら死を選ぶことが、どれほどの勇気を必要としたことか。
大切な人たちの思いに報いることなくこの世をさることを決意するために、どれほどの悔しさがあっただろうか。

警察が動き出したそうですが、今更遅いでしょう。
なぜなら、もう彼は死んでしまったのだから。

そして、彼を殺した学校、教師、警察は存在し続ける。
いじめは無くならない。彼は還ってこない。
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# by hiro0919e | 2012-07-11 23:23 | 時事ネタ

頼むから、いい加減にしてくれ。

領土が奪われていく。
企業が自国民を雇用しなくなっていく。
人口が減っていく。

民主党政権を選んだのは国民だ。選挙で選んだに他ならない。
自民党政権だったらこうはならなかった・・・などとは誰にもわからない。
選び取らなかったのだから、初めから無いも同じだ。

誰に何をさせるかではないな。自分が何を選び取るのかが問われている気がしてならない。

一刻も早い経済対策が求められているのに、愚劣きわまる法務大臣の進退に終始しているこの国の政のありさまは一体何なんだ?

菅直人さん、あなたが守ろうとしているのは何なんだ?
自分自身か?
民主党および民主党政権か?
日本国および日本国国民か?

国民の生命と財産を守る最前線にいる自衛隊を「暴力装置」と国会で言い放つ官房長官は何なんだ?今年、宮崎県の口蹄疫災害のとき、最前線で働いたのは誰だ?

頼むから、いい加減にしてくれ。
何か一つでも、日本国のためになることをしてくれ。
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# by hiro0919e | 2010-11-21 22:34 | 時事ネタ

政は数合わせではありません

100歳以上のお年寄りが、何人いるのかなんて実はよくわからない。ということが解りました。
年金だ、高福祉だ、福祉の財源のための消費税増税だなんて政治屋さんたちは仰っておりますが、実際のところ何人いていくらかかるのかが解らないのですから、他に増税の理由を求めたほうがいいかと思います。

役所のしていることも、行政サービスだ、住みよい町だなんだといって、実態は把握しないで数字だけを管理しているということも、わかっちゃいましたね。お役所仕事の典型、お見事です。

まぁ、年金欲しさに死亡届をだしていない人たちは、早いこと法に基づいて何とかしてください。届を出してくれないから解らないじゃないか!ということにすれば、お役所の気分も少しは優れることかと思いますが・・・

はっきり言って年金も税金も気持ち良く納めてませんから。年金は支払った分すら返ってきませんし、職務怠慢ここに極まる仕事っぷりを毎度見せてくれるお役所や国には鐚一文払いたくないな。極端にいうと。

たとえば、この酷暑のなか、横浜市の私が住んでいる地域の家庭ゴミの回収は週2回です。去年までは7月から9月までは3回ありました。支払う金額は大差なく、勝手にサービスレベルを下げてくれました。

みなとみらいにはいまだ空き地が多く、意味不明の「開国博」で赤字を出す始末。
(あの人(前市長)が市長やってたくらいだから、まともではない事は確かですがね。)

行政はあなた方のゲームではありません。
それとも、デフォルト前提で無茶苦茶してるんですかね?

政は数合わせではありません。
人口は単なる数字ではなく、その数だけ命や生活があります。
税金はお役所のポケットマネーではなく、そこに住み、納税した人たちがより良く生きて行くために使われるツールです。目的を取り違えてはいけません。

ああわからない わからない
賢い人がナンボでも いる世の中に馬鹿者が
議員になるのが解らない

議員というのは名ばかりで
マヌケで 腑抜けで 腰抜けで
いつもボンヤリ イスの番
立派な思想が解らない

ああわからない わからない
威張る役人 わからない
血税元手に 永らえて
あつかましいにもほどがある
(添田唖蝉坊 「ああわからない」)

添田唖蝉坊は明治から昭和初期の人。
世の中、あまり変わってはいないようです。
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# by hiro0919e | 2010-08-07 22:09 | 時事ネタ

政権与党内の反体制力を見ているとね。

参議院選挙での民主党敗北について、与党内で党首や執行部への責任の追及がされている。

国政そっちのけで。

この国の政治屋さんには、「辞める」という責任の取り方はしても、「やり遂げる」という責任の取り方はしないらしい。

責任を全うするということだ。

選挙で敗北したのは、政権与党であり、党首では無い。まぁ、指導力や戦い方には大いに問題があったが。消費税増税や普天間基地移設など、印象の悪いネタにも事欠かなかったことも確かだ。
ことをうまく運んで御褒美をもらうのも、失敗して矢面に立つのも、民主党だ。

執行部への批判をしている政治屋さんは、国を良くする為になにかしたのか?
「責任を取れ」ではなく「私に政権を担当させてくれ」だったらOKだと思う
。ただし、周りが認めるかどうかハナハナギモンダガ。

解散総選挙なんてしなくていい。安定政権を築き上げ、国を再び安定した軌道にのせることが必要だ。
国民には、選挙権を行使した者として国政を監視する義務がある。

私は民主党の指示者ではないが、今の時点で政権を他に移すことは得策とは思えない。
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# by hiro0919e | 2010-08-01 15:59 | 時事ネタ

未曾有の「おかしさ」を考えてみる。

例えば、
「制度として間違っていない。」
「別の会社がやったこと。」
「100年に一度の未曾有(「みぞうゆう」ではないですよ)の出来事だから、仕方がない。」
「自らが非正規労働者として働くことを選んだのだから、自己責任の部分もある。」
「派遣社員を使い捨てにするな!」

それぞれ当事者としては正しいことを言っているのだと思うし、その意見の多くが平行線をたどることも、それはそうだと思う。
第三者的には、正しくなかったり、酷いことだったり、自分の言い分だけを通すことで解決できる問題ではないと思う。

直接関与しているのではないので、主観的には正しいこととして…僕の理屈ではこうなる。

感想として、推測というか思い込みで言ってしまえば、制度や組織(会社とかね)、個々人がこれまでやってきた手抜きやインチキや浅はかな考えやその場しのぎの先送りの「一つの」結果だと思う。

個人が自らの振る舞いによって受ける被害は、ほぼ個人のみで済むことが多い。

制度や組織の振る舞いによって引き起こした事柄の被害は、本来ならその利益を享受すべき、それらを支える個人に降り掛かる。
関わり度合い、享受する利益によってその被害の度合いは変わるべきなのだが、関わりも利益も最小のものが、命に関わるところでその被害を被っている。
組織を守ることで責任を果たそうとすることは、一面正しいが、末端の命と引き換えというのはいただけない。

「では、組織が崩壊して全員が路頭に迷えばいいのか?」

もっともらしい言いがかりの一つだ。
そうならないようにするのが、関わりも利益も最大の者が果たすべき、本来の責任ではなかったか?
「100年に一度の未曾有」を免罪符にして、たとえその一部であれ、組織を殺すことで責任を果たすことが「経営」であるなら、だれでもできることだ…その立場にさえいれば。

これはインチキだ。

いまのところ、制度の側…国民の生命と財産を守るべき制度およびその運営主体も、その責任を放棄しているかのように見える。
いささか暴論だが、人間が等質でないことが前提になりうるなら(いや、なると思う)、どんなヤツのどんな命と財産も守ることがその責任ではないか。
失業者を出すことは、最大の失政のひとつだ。

失政を招くような政府を、政治を選びとった国民にも責任はある。もちろんだ。
それは自民だ民主だ共産だと、自分たちの都合に合致した政党を選ぶということではない。

学ばなければいけない。
考えなければいけない。
自分のできることをしなくてはならない。

国も、社会も、会社も、そして現時点の自分も、頼るには信頼性が低い。
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# by hiro0919e | 2009-01-10 11:46 | 時事ネタ



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